わかちかい

杉並社協の主催で「わかちかい」という集まりが行われた。これは被災地へボランティアへ行かれた方たちが現地で感じたことを話し合い、分かち合う企画。
(企画内容)http://www.borasen.jp/modules/news/article.php?storyid=1962
あいにく雨天で、とても寒い日だったが、
それでも想いのある若者が集まった。

炊き出しで行かれた方、現地で子どもたちと遊んだ方、
住民のインタビューをされた方、建築関係の方など、
被災地での活動も多種多様。
それぞれが自分のできることを考え、
何か役に立てるのではないかと被災地に向かった。

その体験はとても貴重なことで、横で聞いているオレも
非常に得ることが多かった。

震災で大きなものが失われたが、
そこから確実に大きなものも生まれ育ってきている。

さらに、参加した若者たちの意識の高さだけではなく、
相手の話に耳を傾け、その話をつなぎ、膨らませていく
ことが普通に行われていったことにも驚かされた。

誰かが自己主張して突っ走るわけでもなかったし、
過剰に行政批判に話題が向けられるわけでもなかった。

あくまで自分たちができることと真摯に向き合い、
自分の理想とするスタンスを模索しながら
謙虚にアクションへと移している感じ。

集まりの後には飲み会もあり、
終電ギリギリの深夜まで話は続けられたのだが、
そこでもシッカリとした意見を持っていることを
実感させられた。

オレら世代以上の人間は、こういった若者たちの活動を
何かの形で後押しすべきだよね。

また、第2弾の「わかちかい」が企画される可能性もある。
その時には、またお知らせをしたいと思う。

あ、そういえば第2弾というわけではないけれど、
12月11日に「すぎなみ地域福祉フォーラム2011〜
つながり関・伝・地(カンデンチ)三世代パワー!」という催しがある。
ここでの分科会③で若者向けのワークショップが行われる。
テーマは「知ろう!話そう!つながろう! みんなで創るすぎなみのまち」
    ~何か地域のためにしたい! そんな若者よ、集まろう!~
 進行は、上田英司さん(特定非営利活動法人NICE事務局長)。

今回の「わかちかい」に参加した人の中からも
この分科会に参加してくれる人が出てきてくれるんじゃないかな。
そして、また熱のある話が行われていくことに期待している。


つながり関・伝・地(カンデンチ)詳細
http://www.borasen.jp/modules/news/article.php?storyid=1968

すぎなみ地域福祉フォーラム FBページ
http://www.facebook.com/SuginamiSyakyoForum