『ハート・トゥ・アート』の探求企画『竹夢物語〜第三章〜』

『竹夢物語〜第二章〜』記念撮影
『竹夢物語〜第二章〜』記念撮影

東京楽竹団(とうきょうらくたけだん)さんという日本を代表する竹楽器グループの協力で開催する『竹夢物語〜第三章〜』。2月16日(土)にセシオン杉並で開催されます(開演16時〜)

これは『ハート・トゥ・アート』にとって2013年第1弾の自主企画となります。いままで行った第一章、第二章をふまえ、より実験的に、これからも続けていく第四章、第五章に向けてのターニングポイント的なものにしていきたいと考えています。

かたくなに地域に深く関わらなかった時代もありましたが、地域イベント等に黒子的に協力しはじめて10年ぐらいが経ってしまいました。黒子サポートに時間がとられっぱなし状態が続いてきていましたが、本来のアートイベント、自分がやりたいことを復活しないといけないと思っています。

とはいえ、今後もいろいろな場面で黒子として関わることは多いと思います。相変わらずバタバタすぎる状況は続いていきそうです。

とにかく焦らず、慌てず、気負わず、自分のいたらない部分を責めずに残りの時間を大事に使っていきたいと思います。


さて、『竹夢物語』。

先日、東京楽竹団の代表である橘さんと話をしました。そこであらためて『竹夢物語』の方向性を再確認しました。

そこで出た結論。

それは……『竹夢物語』で求めているのは、コンサートではない、ということでした。

もちろんコンサート形式ではあるので、表面的にはコンサートにしか見えません。しかし単に曲を演奏して聴いてもらうことを『ハート・トゥ・アート』が『竹夢物語』でやる必要はありません。

『ハート・トゥ・アート』が目標とする柱のひとつは、人と表現者をつなぎ、新しい世界を創造していくことを企画すること。

では、何を見てもらい、何を感じてもらうのか?


『竹夢物語』をやろうと思ったのは、いまの日本が置かれている状況に漠然とした危機感を抱いていたことがきっかけでした。

いまの段階では、あれこれと小難しい意見を主張をする状況ではありません。

とにかく『竹夢物語』は、「日本人の可能性や失われつつ感性を再確認してもらえる実験&探求の場」にしたいと思っています。竹という単純極まりない素材を原点に、試行錯誤を積み重ね、日本や日本人を見つめ直し、掘り下げていく試みを積み重ねていきます。そして、自分なりの日本観、日本人観に辿り着きたいと考えています。

そんな想いが『竹夢物語』のベースには流れています。


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