遊び心(変化)を忘れない姿勢の大切さ

TADASUKEさんの個展『雨時計』の初日にお邪魔した。

オープニングパーティーは夕方5時からだったが、到着したのは7時半頃。しかし会場では打ち上げがにぎやかに続いていた。

今回のTADASUKEさんの個展では、キャンバスを一切使わない作品が並んでいた。こういった試みって大切なこと。実験的に新しいことに挑んでいく姿勢から刺激をいただいた。

TADASUKEさんと出会ってから10年以上は経っているけど、出会った当時には自分自身の作品づくりの方向性、生き方が定まっている人だった。

確固たる軸を持ちながら、なおかつ遊び心(実験・挑戦・変化)を忘れないことって、なかなかできることではない。

しかし、単に遊び心が大切といっても、安易な姿勢では挑戦する意味はない。

今回のTADASUKEさんは、作品づくりにかなり苦労した模様。金属という新しい素材用いたことで、想定外の壁にぶつかってしまったらしい。しかし、その障害を乗り切って初日を迎える姿勢はお見事。

『ハート〜』がらみで刺激的な作家さんはたくさんいるが、同世代の人間としてもTADASUKEさんは刺激的な存在なのだ。

●TADASUKEさん個展『雨時計』
会期:2012年12月3日(月)〜12月8日(土)■会期中無休■
月〜木12:00〜19:00/金12:00〜20:00/土11:30〜17:30
会場:K's Gallery(東京都中央区京橋3-9-2プラザ京橋ビル3F )
詳細:https://www.facebook.com/events/309385625832530/


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