杉並の社会教育と市民活動

杉並区立社会教育センターで、いままでの杉並の社会教育の歴史を一冊の本にまとめ、書店売りする企画が進められているらしい。

発売日などの詳細についてはわからないが、その中で座談会ページが設けられる予定なんだそう。その座談会の参加者の一人としてなぜか選ばれ、24日に行われた。

座談会のテーマは、「個人の思いから始まる社会教育が未来の杉並をつくる」。

『ハート〜』は基本的には文化・芸術活動ではなく、まちづくり活動だという認識を持っているんだけど、その根本的な理由は、社会教育から生まれたから。いわば、杉並の社会教育というのは、『ハート〜』にとっては母親的な存在なのだ。

だからこそ杉並の社会教育は自分にとって「愛すべき存在」だった。

しかし、あるときを境にして、社会教育は自分にとって憎むべき存在となった。まぁ、愛憎は表裏一体という部分はあるからね。。。

憎むようになった理由を書き連ねても仕方ない。書くことで自分も、関係する人も決して幸せにはならないから。

それに、なんたって過去のことだしね。

愛情が憎しみに変わったけれど、それなりの時間を経て薄らいできている。以前のように憎しみが強かったら、座談会の話が来ても完全拒否だったと思う。まぁ、オレなんて必須の存在ではないから、代わりはいくらでもいるしね。

まぁ、座談会に出たことをいいきっかけにして、ちゃんと自分の中でも区切りをつけないといけないよね。

地域にはいろいろな活動をしている人たちがいる。いろいろな団体がある。そして、間違いなく貴重な過去の歴史があり、現在進行形の積み重ねがあり、未来がやってくる。

先輩たちが築いた過去の延長にオレたちがいて、その先に未来が続いている。

オレがやるべきことはいつも気になっていたし、自分なりに考えたりもしていた。そして、具体的なこともいくつか頭には浮かんでいる。

いつまで生きるかわからないし、地域との関係をいつまで続けていくかも決めきれないでいる。ただ、ちゃんとタスキは渡していかなくちゃいけないかな。。。とも思う。

そのためには黙々と自分の意志を実際の行動で示していくべきなんだろう。

決して、誰かを批判するんじゃなくて・・・ね。

★写真は座談会終了後の打ち上げの様子。左上(オレ)から時計回りに、東島信明さん(知の市庭)、中曽根聡さん(学校支援課・社会教育センター)、秦弘子さん(社会教育センター)、齊藤尚久さん(杉並区生涯学習推進課)、小池 曙さん(さんし会)、三輪建二さん(お茶の水女子大学)、林紀美子さん(記録する会編集委員・杉並ユネスコ協会)、吉田阿津子さん(杉並冒険遊びの会)、山添路子さん(エイデル研究所)

打ち上げには参加されなかったが、小杉とし子さん(プランニング∞遊)、川田耕平さん(区立小教員・元杉並ユネスコ協会青年部)、高野英江さん(東大大学院)も参加されていました。